更年期障害の症状と治療とケア~更年期をもっと素敵に

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ホルモン充填療法(HRT)の種類:更年期障害の治療

ホルモン充填療法(hormone replacementtherapy:HRT)は、子宮摘出後の女性にエストロゲンのみを投与するエストロゲン単独療法(estrogen therapy:ET)と、子宮を有する女性にエストロゲンと黄体ホルモン剤を投与するエストロゲン・黄体ホルモン併用療法(combined estrogen—progestogen therapy:EPT)に大別されます。
1960年代に子宮を有する女性にエストロゲン単独療法(ET)を行い子宮体がんのリスクが増加したという多くの報告と黄体ホルモン剤の併用で子宮体がんは増加しないか減少するという報告から子宮を有する女性に対するエストロゲン・黄体ホルモン併用療法(EPT)により子宮体がんのリスクは増大しない。
そこで、子宮摘出後の女性にはエストロゲン単独療法(ET)、子宮を有する女性にはエストロゲン・黄体ホルモン併用療法(EPT)を行うことを原則とするとされています。
エストロゲン単独療法(ET)、エストロゲン・黄体ホルモン併用療法(EPT)のホルモン充填療法(HRT)は、アレルギー症状や乳房緊満、下腹部痛などのチェック、エストロゲン欠乏症状の消退を定期的に確認し、治療法の検討など検討されます。

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