更年期障害の症状と治療とケア~更年期をもっと素敵に

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子宮体がん検診:更年期障害の診断

子宮体がんの検診は、子宮体部の細胞診で行われます。
子宮内腔の細胞を吸引法またはブラシ、エンドサイトなどを用いた擦過法によって細胞を採取し、スライドガラスに塗末し迅速に固定したあと、パパにコロウ染色をおこない顕微鏡下で観察を行います。

子宮体がんとは

子宮体がんは子宮体部の粘膜上皮より発生するがんで、別名子宮内膜がんともいわれていて、組織学的にはおもに腺がんで、扁平上皮がんはまれです。閉経後の婦人に多い病気です。
子宮頸がんと子宮体がんの年齢階級別罹患率

子宮体がんの罹患率の年次推移

子宮体がん日本人女性の性器に発生するがんの中で最近罹患率が増加しているがんです。 以前は子宮のがんの5分の1の頻度であるとされていましたが、最近は子宮のがんの半分くらいの数を占めるようになり、罹患率は女性人口10万人に対して約7.5人です。年々増加してきており、日本でも将来は欧米と同じように頸がんよりも体がんが多くなると考えられています。
子宮頸がんと子宮体がん罹患率の年次推移

子宮体がん検診の対象者

子宮たいがん検診は、
1987年より、子宮がん検診の受診者のうち医師が必要と認める者原則として、最近6か月以内の不正性器出血を訴えたことのある者で、
(1)年齢50歳以上の者
(2)閉経以後の者
(3)未妊婦であって月経不規則の者
のいずれかに該当する者に対し子宮体部の細胞診による子宮体部がん検診が導入されている。

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