更年期障害の症状と治療とケア~更年期をもっと素敵に

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婦人科受診の準備:更年期障害の診断

更年期における不快症状や更年期障害の治療は長い期間を要する場合が多いうえ、更年期の不快症状や更年期障害の症状はさまざまでです。
更年期の女性の健康をサポートするためには、医師だけではなく患者自身が積極的に自分自身の心身に向き合う必要があります。

更年期の健康はあなた自身から

更年期の不快症状や更年期障害の治療のスタートは問診です。
初診だけでなく毎回の診察においても問診による最近の心身のチェックがおこなわれます。自分の身体や更年期について知識をもち、積極的に医師とコミュニケーションがとれるよにする努力が必要です。
どのような病気の治療も同じなのですが、医師は診察や検査の結果、診断を下して治療の方針を提示しますが、治療法を選択したり、決定するのはあなんた自身です。
より正しい判断ができるように、わからないことや不安なことがあれば積極的に医師に質問するようにしましょう。
また、更年期の不快症状や更年期障害の治療の一貫として食生活や運動などの生活習慣の改善が必要です。自分自身の生活を見直し、運動不足や不規則な生活習慣、偏った食事などを見直し、改善して患者自身も積極的に治療にかかわっていくことが大切です。
女性自身も更年期障害の治療のチームに一員だという自覚をもつことで治療がスムーズにすすみます。

婦人科受診の事前の準備ら

更年期の不快症状や更年期障害で婦人科を受診するためには、事前の準備も必要です。
医師とよいコミュニケーションをとるに次のようなポイントが必要です。

更年期についての基礎知識を学んでおきましょう

更年期の女性の身体の変化や更年期障害の症状はさまざまで患者自身でも現在の身体の状態を限られた診療時間内で医師に伝えることはむずかしく、さらに医師からの更年期に起こる女性のからだのメカニズムについての詳しい説明を理解するためにも、女性ホルモンのしくみなどの基礎知識を学んでおきましょう。

月経周期やこれまでの病歴についてまとめておきましょう

更年期障害で受診すると多くの病院では、初診のときに問診票がわたされたり看護師から詳しい問診がおこなわれます。
問診票には、月経周期や月経期間、最終月経の開始日など月経に関する内容にくわえ、既往症、現病歴、現在服用している薬、家族の病歴などの質問内容です。その場で思い出すことがむずかしい内容もあり受診前にあらかじめメモして持参しましょう。
ネット上に受診する病院のホームページがある場合、ホームページに問診票をダウンロードすることができる病院もあります。

あなたの身体に起こっている症状をメモしておきましょう

更年期障害はいくつかの症状が重なりあって現れる場合が多く、受診時に医師の前で症状を伝えることはむずかしく、診断や治療がスムーズにすすみません。
受診前に、現在のあなたの身体の症状でいちばん辛く、困っている症状をポイントをしぼってメモしておきましょう。

あなたの身体メモ

①最終月経:○年○月○日
②月経周期:1.順調(○日周期) 2.不順
③現病歴:現在治療中の病気
④現在服用中の薬
⑤家族の病歴:乳がん・子宮がん・高血圧・糖尿病・腎臓病など
⑥現在の症状
・頭痛・のぼせ・からだのほてり・まめい・月経のみだれなど
・症状はいつ頃からはじまりましたか
・症状の状態:症状が辛くなって眠れないなど
・その他:現在飲んでいるサプリメントや健康食品など

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